IRC GEKKOTAの勉強をしに白馬に行って来ました

こんにちは、bike port二子玉川店の音澤です。

昨年も参加したタイヤメーカーであるIRCの勉に参加してまいりました。
昨年のブログはこちら🔽


今回も、会場は長野県にある白馬岩岳マウンテンリゾートです

なかなか遠いですね、、、

到着しました!!
昨年は、天気に恵まれませんでしたが今年は最高の天気☀️

IRCさんのブースを発見👀

今回の、主役であるタイヤはこちら⇧
IRC TANLEN GEKKOTA
なんですが

それ以上に大きなブースでCLAWというタイヤブースがありました。
26インチ用のタイヤが復刻する様なのですが、、、
私にはわからない世代なのでなんともコメントし難いですね😅

今年は、天気がいいので早速リフトで走行開始です!

あらゆるショップ様とゲコタの良さを感じながら実際にコースを堪能🚲

ライド後はプロMTBライダーの内嶋亮さんからライドに対するアドバイスなどをいただきつつ、GEKKOTAについての講習会が行われ勉強したのちに

さらにライド🚲

実力の高いショップさんが勢揃いしていて、走行会というよりはほぼトレーニングライドのような走りでしたw


IRC GEKKOTAの実走レビュー

実は、今回の走行会だけではなくかれこれ1年以上IRCのGEKKOTAを使用しているのでこれまでの総合的な私のレビューをさせていただきます。

ちなみに所有しているSESSIONとREMEDYにゲコタを使用しています

⚠️ここからは音澤の感想です

実際使ってみて好印象だったところ

・圧倒的なグリップ力
・低圧でもヨレない剛性
・安い

・チューブレスとして空気が安定しやすい

GEKKOTA(ゲコタ)の名前の由来であるヤモリのように、あらゆる路面で高いグリップ力を発揮してくれるタイヤです。日本特有の滑りやすい粘土質の路面でもしっかりと地面を捉え、限界まで安心して車体を倒し込むことができました。

通常、路面状況が悪い場所ではタイヤの空気圧を下げてグリップ力を高めますが、その反面、タイヤがヨレやすくなり狙ったラインをトレースしにくくなることがあります。

しかしGEKKOTAは、ケーシングの剛性が高いため、低圧でもタイヤが過度にヨレることがありません。そのため、高いグリップ力を確保しながら、コントロール性能もしっかりと維持できている印象を受けました。

また、多くの方が気になる価格についても魅力があります。近年は1本1万円を超えるMTBタイヤが珍しくない中、GEKKOTAは1万円を切る価格で購入できるため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。

さらに、IRCのチューブレスタイヤは全体的に気密性が高い印象があります。GEKKOTAもホイールへ装着した直後から空気漏れが少なく、シーラントがなじむまで安心して使用できた点も好印象でした。

実際に1年以上使用して少し気になる点

・転がり抵抗
・摩耗の速さ

グリップ力が高いタイヤであるため、転がり抵抗が大きくなるのはある程度仕方のない部分だと感じます。

そのため、スピードを重視するレースや、路面状況の良いフローコースでは、加速が少し重たく感じる方もいるかもしれません。

また、これも高いグリップ性能とのトレードオフではありますが、柔らかいコンパウンドを採用しているため、タイヤの摩耗は比較的早い印象です。

とはいえ、その分グリップ力や安心感は非常に高く、性能とのバランスを考えれば納得できるポイントだと感じました。

上記二点に関しては気になる場合はノーマルTANNKENを選ぶことで解決はできそうです!!


まとめ

とにかく安心感のある走行を実現してくれるタイヤという印象です。

特にウェットコンディションでは高いグリップ力を発揮し、滑りやすい路面でも安心して走行できます。

エンデューロやダウンヒルでの使用には非常におすすめできるタイヤです。もちろん中・上級者にも満足できる性能ですが、特に初心者の方にこそ、この安定したグリップ力による安心感を体感していただきたいと思います。

グリーンシーズンはまだまだ続きます。この機会に、ぜひGEKKOTAを試してみてはいかがでしょうか。

もちろん、bike port二子玉川店でもお取り寄せが可能です。ご相談やご依頼などございましたら、お気軽に店頭スタッフまでお声がけください。

音澤 真之介

二子玉川店メカニック兼広報担当「トレックを知り尽くしたメカニック」

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